便潜血で陽性となり大腸内視鏡検査を受けました。

40代の主人の事ですが、毎年受けている会社での健康診断で便潜血陽性の結果が出ました。そこで専門の病院へ診察に行くことになりました。主人はもともと腸が丈夫な方ではなく、長年ストレス性の過敏性腸症候群と思われる腹痛や下痢という症状があります。毎朝のように2、3回トイレに入ってから出勤するような状態なのです。家を出ても、会社までの電車の中で腹痛が起こり途中下車してトイレに行く事もあるようです。また、暴飲暴食で必要以上に食事を取った後など必ずと言っていい程トイレに向かう事になるのです。このような毎日ですが、しばらくするとそれらの症状も治まるので今までは病院でお世話になる事もありませんでした。しかし、去年の健康診断の中の便潜血の結果、陽性とのことで初めて専門病院の門を叩く事になった訳です。まずは診察に出向いたのですが、やはり40代と言う年齢であり大腸の内視鏡検査をしてどこからの出血なのかをはっきり見つけたほうがいいと説明を受けました。


そして大腸内視鏡検査の予約をしました。検査前日は消化の良い食事を取り、21時以降は飲食は控え前日用の下剤を服用します。当日は検査の時間に合わせて当日用の下剤を服用します。飲み物に関しては検査直前まで水、お茶なら可能だったと思います。その間、主人は何回もトイレに入っていました。そして、腸の中を空っぽにしてから大腸内視鏡検査に向かいました。検査自体は麻酔をかけていただいてたと言う事で無痛、しかもその間眠っていた状態だったので、検査が終わり声をかけられるまで気がつかなかったそうです。初めての経験で緊張もあったと思いますが、検査の結果はポリープが2、3個あり、またその際切除をしていただき癌検査へ提出したそうです。出血の原因は痔があったのでそこからの出血が考えられるとの診断でした。後日出た検査の結果で、ポリープに癌は無かったという結果でとても安心しました。主人自身まったく出血に関しては自覚症状がありませんでした。主人の父親も大腸ポリープで大腸内視鏡を受けたり通院している既往があります。遺伝的にもますます以後気をつけていかなければならないのだと思います。以前から病気の早期発見、早期治療の大切さを言われています。


年を重ねていくにつれ、症状が出てから検査を受けるということはますます遅いことなのかもしれません。必ず年に一度全身の検査をし、予防と共に早め早めに検査を受けて、病気の早期発見をしていく事がとても大切なことだと思っています。

Blog Home